ノートのメモにこのように書いてあったので、それについてまとめてみたいと思います。
私自身すごく変わったと感じているところがあって、それは目です。
私は学生の頃、目つきが悪いことを気にしていたり人からもよく言われたりしていました。
三白眼と調べれば出てきますが、黒目の下の白い部分が見えて目つきが悪く見えるような眼をしていました。
実際に目つきが良くなかったと思います(笑)
それが気になっていたのと若干裸眼だと視力が悪く不便だったこともあり、黒目が大きく見えるカラーコンタクトを入れて過ごしていました。
田舎に来てから、遠くの文字を見ることがなくなったので裸眼で過ごしているのですが、自分の顔を鏡で見て変わったと思ったことが、目つきが良くなったことです。
三白眼で悩んでいましたが、気づいたら黒目の下の白い部分が見えなくなっていました。
(黒目が下に下がったような感じ?です)
あとはまぶたが一重か一重よりの奥二重なこともあり目に光が入らない、暗い目をしていました。
最近鏡をみて、『照明の関係なのかなぜかわからないけど目に光が入ったように見えるぞ!?』と思ったことがありました。
何回かこのように思ったことがあるので、目つきが変わってきたのかもしれないと思ったところで、記事タイトルのメモが目に入ったので、自分が変わると顔つきにダイレクトに表れるのかもしれないなと自分自身の顔を通して体感しました。