上司ピ(直属の上司)から連絡があり、引越し先が決まりました。
住宅探しについてはこちらをご確認ください。

次のステップ引っ越しです。
こちらでは段取りのスケジュールをお伝えしたいと思います。
引っ越しの見積や金額、持って行く物についてはこちらの記事に詳細を載せています。

1.いつまでに引っ越しや移動の段取りをするの?
内定承諾後、住居が決まる前から引っ越しの概算見積は問い合わせしていました。
5月末 内定
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6月末 引っ越し
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7/1 採用
このようなスケジュールだったため、引っ越しまで1ヶ月しか時間がない、東京から北海道で長距離ということもあり直前だと金額高くなりそうだと思い、早めに準備を進めていました。
住所がわかったらすぐに引っ越しの手配をしようという勢いです。
ギリギリ5月中に住居が決まり、次の週(6月1週目)には引っ越しの段取りや飛行機の予約など、6月末の移動の段取りを終わらせることができました。
約1ヶ月前に手配を済ませられると、金額やスケジュール的にもいいと思います。
私の場合、賃貸ひとり暮らしから僻地の賃貸への引っ越しでした。
リノベーションが必要、賃貸ではない家に住む場合はさらにいろいろな手続きや時間が必要になるかと思いますので、単身で賃貸物件に住む場合の参考にしていただければと思います。
2.長距離引越し 移動スケジュール
私が頼んだ『ハート引越センター』だと、東京から北海道の僻地まで運搬に4日はかかると言われました。
引っ越し荷物搬出
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寝袋で何もない自宅で2泊過ごす
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退去、友人の家で1泊
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朝6:00発の飛行機で北海道まで移動、ホテルで1泊
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僻地まで移動、部屋の引き渡し、寝袋で1泊
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引っ越しの荷物到着
このような段取りで移動しました。
寝袋と2,3日分の服、バスタオルなどを用意して東京で過ごし、北海道のホテルで洗濯をして久しぶりのベッドで寝て移動しました。
床に寝袋を敷いて寝ていて体が痛くなってきたところで、ホテルに入れたのと洗濯もできたので、途中ホテルに泊まったのは正解でした。
寝袋を持っていたことと床でも寝れる人だったので、このスケジュールで移動できましたが、『ベッドじゃないと寝れない』『お金出してもいいから移動の荷物を減らしたい』などの人は、ぜひホテルを予約して楽しみながらの移動をおすすめします。
以上、引っ越し手配のスケジュールと移動スケジュールでした。