OPINION

僻地に来てから職場のトイレで化粧直しする人を見なくなりました。

移住してからもうすぐ3ヶ月になります。

引っ越しして1週間はコロナ対策の自宅待機だったため、仕事をはじめてからは2ヶ月半くらいになるかと思います。

今の職場でトイレで化粧している人を見たことがないことなと少し前から気になっていました。

東京に住んでいたときの職場では、女性が10人ほど勤めていましたが、朝出勤してから化粧をしていたり、お昼休憩の後はかならず化粧直ししていたり、退勤前に髪を巻いている人もいたりと1日にひとりはトイレで化粧直しする姿を目撃していました。

そのような環境から、今の職場になってから1度も化粧直しの現場に遭遇したことがなく、とても違和感があります。

以前の職場では30代前半か20代の女性が多かったのですが、今はお子様がいる人も多く全体的に年齢層が高いです。

今の職場では、すっぴんで出社している人もよく見るので、全体的に見た目に気を遣う人が少ないと思います。

私の考える理由としては

・会う人が少ないから着飾る必要が少ない
(電車や町で会う人が東京と比べて圧倒的少ない)

・服や化粧品を買う場所が少ない、買う頻度が少ない

・買う場所が少ないから、新商品が目に入らない
(目に入らないから欲しくならない、物欲を刺激されにくい)

このような理由から、着飾る人が少なくなり化粧品直しする人もいないのかなと思いました。

 

なぜ、この内容を書いたかというと、この前ふと『化粧品がほしい』と思いました。

ですが、デパートもない今デパコスを試せない、手に入らないことに気が付きました。
(通販で買えますが、試さないと怖くて買えません)

あまり化粧品にこだわりがあるわけではありませんが、たまにはデパートのコスメコーナーに行ってふらふらしたり、試してよかったものを買ったりとしていたので、『今後ドラッグコスメのみで生きることになるのか!?』と漠然と不安になりました。

本当に必須なのかと聞かれるとかなり怪しいですが、デパコスが遠い空の向こうのような存在になってしまったなと思いました。

今は買い替えてもドラッグストアのマスカラくらい、他もあるものでなんとかなっていますが、都市圏に出る機会があればデパコスも見に行きたいです。

僻地に来ると買い物できる場所が少なく、目に入らないこともあり欲しいと思うことが以前より圧倒的少なくなりました。

以前の買い物していた記憶から、欲しいという感情が湧きますが、徐々にその記憶も薄れ『服がほしい』『デパコス買いに行きたい』と思うこともそのうち無くなるかもしれません。